死体の処理法とその難易度
やっとゴキの抹殺に成功したアナタ。でも、まだまだ油断は禁物。
なにしろ、死体を放置しておくと、これが人間だったら死体遺棄で捕まります。
ゴキだったらそんなことはまずないですが、生命力があるので
死んだと思っていてもいきなりゾンビのごとく動いたりするので、 動かなくなるまで
確実にぐにぐに(ぐぇ)します。
1)ティッシュでつまんで捨てる
勇気ある貴方なら、ティッシュ1,2枚でつまんで捨てられるかもしれませんが、
ちょっとでもゴキを感じるのがイヤな貴方なら10枚以上必要。環境破壊モードに突入です。
とにかく接近しないと捨てられないわけで、かなり高度な処理方法。
ちなみに、私がやると環境破壊モードに入ります。
2)広告などですくって捨てる
広告などを床にスライドさせて、そのうえにゴキをのせて、ごみ箱に直行させる方法。
ゴキとの距離はやや遠ざかるものの、じっくり見ないと広告の上に乗せられないので結構勇気が必要。
でも、そのまま丸めてポイ出来るし、外にゴキだけポイしたり出来るので便利。
3)ハエたたき付属のピンセット(?)で捨てる
アレです、ハエたたきの後ろについてるアレでつまんで捨てるんです。
私は恐ろしくてあんまりやりませんが、かなり便利なはず。
なんで恐ろしいかといえば・・。なんでだろう。
空中で動いたら怖いからかな〜。ん〜、わかんないけど私は怖いっ(笑)
4)掃除機で吸い込む
こうするといいってよく言われるけど、やっぱりなんか怖い。
あ、掃除機の紙パックをケチって、3ヶ月とか使用する人は絶対にやらないほうがいいと思う。
なかで卵が孵化したりするとかなり恐ろしそうだから。
そうでなければ、遠距離で吸い込んで、そのまま紙パックが捨てられるから一番カンタンかも。
一度試して見ましょう。
間違っても、ゴキ専用紙パックとか作って保存しないように。
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